Where Urban Sports Ignite the City. 街が熱狂した、アーバンスポーツの祭典。

茨城県境町で開催された国際大会「SAKAI URBAN SPORTS FES」のブランディング・キービジュアル・各種クリエイティブ制作を、タイドデザインが担当しました。BMX、スケートボード、ブレイキンなど、世界トップレベルのアスリートたちが集結する本イベント。タイドデザインは、その熱量やカルチャー、そして街全体が高揚していく空気感を、ビジュアルの力で可視化しました。プロジェクトは、恵比寿ガーデンプレイスで行われた記者発表からスタート。大会の世界観をどのように社会へ発信していくか、主催者とのディスカッションやプレゼンテーションを重ねながら、アーバンスポーツ特有のスピード感と躍動感をデザインへ落とし込んでいきました。さらに、真夏の40度近い灼熱の中で行った現地ロケハンでは、選手の動線や観客の視線、街との一体感まで細かく確認し、リアルな熱気を体感しながら制作を進行しました。キービジュアルでは、ランページやハーフパイプのフォルムをモチーフに、ネオンを思わせる鮮烈なカラーリングと大胆なタイポグラフィを融合。競技そのものの迫力だけではなく、“都市とカルチャーが交差する祝祭”としての魅力を表現しています。また、ロゴ、ポスター、会場サイン、グッズに至るまで統一したビジュアル展開を行い、イベント全体に一貫したブランド体験を構築しました。競技を支えるスタッフや主催者、そして全力で挑む選手たちの姿が重なり合い、境町は数日間だけ巨大なカルチャーステージへと変貌しました。タイドデザインは、アーバンスポーツの“競技”だけではなく、その背景にある熱狂やコミュニティまでもデザインしています。

Client: 茨城県坂井町

Supervision: abc Planning

Event Management: CERESPO

Public Relations: SUNNY SIDE UP

Operation: Sketch Book

Branding: TIDE DESIGN

Art Direction: TIDE DESIGN

Design: TIDE DESIGN