可能性を可視化する

Find Your Potential 可能性を可視化する

「自分には、どんな働き方が向いているのか。」
「このまま今のキャリアを続けていいのだろうか。」そんな、誰もが一度は抱える問いに対して、“本質”と“市場”の両面から向き合う新しいキャリア診断として誕生したのが、Career Matrix診断 です。セールスとマーケティング領域におけるデジタルシフトを推進し続ける エムエム総研 が運営する本サービスは、16タイプ診断とマッチング診断を掛け合わせながら、若手営業職の“キャリアポテンシャル”を可視化するオンライン診断サービス。単なる性格分析ではなく、「どんな業界で力を発揮できるのか」「どのような環境で働くと自分らしく成長できるのか」までを導き出す、“未来を考えるための診断”として設計されています。

タイドデザインでは、本プロジェクトにおいてUI/UX設計、ビジュアルデザイン、イラストレーション、世界観構築までを一貫して担当しました。本プロジェクトで最も重視したのは、“診断結果を見る”だけではなく、“診断する時間そのものが自己理解につながる楽しい体験になること”でした。キャリア診断は、情報量が多く、どうしても無機質で難しい印象を与えがちです。そこでタイドデザインは、複雑なロジックを直感的な体験へ翻訳するため、16タイプそれぞれを象徴するオリジナルキャラクターを描き下ろしました。

論理的に物事を分析するタイプ。
人を巻き込みながら前進するタイプ。
慎重に信頼を積み重ねるタイプ。
感性や直感で新しい価値を生み出すタイプ。それぞれの性格や価値観、働き方のスタイルを、色彩、表情、フォルム、ポージングに落とし込み、“性格そのものを視覚化する”ような設計を行っています。単なるアイコンではなく、「このキャラクター、なんだか自分に似ている」と感じられること。そこに、この診断の大きな意味がありました。また、UI演出や画面遷移、アニメーションのテンポも、各キャラクターの個性と呼応するよう細かく調整。診断が進むにつれ、ユーザー自身が“自分の輪郭”を少しずつ発見していくような没入感を目指しています。

プロジェクトを振り返り、今井さん は次のように語ります。「Career Matrix診断は、“自己分析ツール”ではなく、“未来への選択肢を広げるサービス”にしたいという想いがありました。タイドデザインさんは、その抽象的なコンセプトを、驚くほど分かりやすく、感覚的な体験に変えてくれたと思います。特に印象的だったのが、オリジナルキャラクターの存在です。普通の診断サービスなら、結果は文字だけで終わってしまう。でも今回は、“自分のタイプに愛着が湧く”んです。結果を評価として受け取るのではなく、“これが自分らしさなんだ”と前向きに受け止められる。その感覚は、キャラクターの力がとても大きかったと思います。

さらに、寺本さん は、サービス全体の体験設計についてこう語っています。「タイドデザインさんの強みは、“情報を整理する”だけで終わらないところだと思います。Career Matrix診断では、UI、イラスト、言葉、導線、そのすべてが一つの世界観として繋がっていた。特にキャラクターは、単なるビジュアルではなく、それぞれに背景や感情まで感じられる完成度でした。診断中も、“次の結果を見たくなる”テンポ感があり、自然と最後まで没入してしまう。難しい診断を、どんどん自己理解が深まる“楽しい体験”として成立させていたのが本当に印象的でした。」『Career Matrix診断』は、“自分を知る”ことをゴールにしたサービスではありません。

本質を理解し、市場を知り、その先にある未来を選び取るための“きっかけ”をつくること。そして、「こういう働き方もあるかもしれない」「自分には、こんな可能性があったのかもしれない」と、少しだけ前向きに未来を見つめられること。タイドデザインは、情報やテクノロジーを単なる機能として扱うのではなく、人の感情や行動に寄り添う“体験”へと再構築しながら、これからも新しい価値をデザインしていきます。

Career Matrix – マーキャリNEXT CAREER

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